
「団扇の少女」(肖像) 油彩・アクリル
わたしの一応代表作です。キャリアは一年くらいですけれど。・・こんなふうに描くひとに描いてほしいというひとはご相談くださいな。(y_saji@hotmail.com)こちらも写真から描きました。
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"Ragazza con ventaglio" Olio. acrilico
Il mio lavoro principale, anche se la mia carriera è ancora un anno circa. Chi vuole essere ritratto da chi ha dipinto così, consultami pure. (y_saji@hotmail.com)
最近ともだちが見ていた動画できれいなものがあったので、貼ってみます。おなじくらいいいと思うものを知っている人がいたら、ぜひ教えてください。
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Qui metto i video che guardavano i miei amici recentemente, Se sapete qualcosa di altrettanto bello, fatemi sapere!

イタリアはトスカーナ近辺に周遊中または在住の日本人のみなさん、
このたびシエーナにほどちかい古い城塞都市で観光地となっているカステッリーナ・イン・キャンティにて合同展覧会に参加することになりました。
カステッリーナ・イン・キャンティはおもちゃの街みたいに全てがちいさくかわいく、お店から教会、お城までが小人の街みたいなたたずまいです。
フィレンンツェからのバスはシータのもので一日一本しか出ていないようですが、シエナからはいくらか出ているらしいです。途中の景色もきれいなので、ドライブがてらに行ってもらえるといいかと思います。
当地はワインでも有名であり、 こんなのがツアーであるようです。このページのうえから三つめの写真でトンネル状になっているところに会場があり、このトンネルは古い城壁と家並みの合間に架け渡した宙二階の家屋の真下にあたるそうで、すずしくてきれいにライティングがしてあり、窓からは緑の丘の広がりが見渡せます。

会場の様子 Lo spazio espositivo a Castellina in Chanti

展示された私の作品 『エジプトのビーナス』 ''Venere egiziana''

同じく『セシルと分かたれたニルス』 ''Cecile e Nils tagliato"

街の様子 Vista della citta'

街の周辺 Intorno della citta'

街で開かれていた映画祭。 ''Chianti Festival''
展覧会はグループ展で、私のグループは日本人の私、イタリア人、イギリス人、スペイン人、イスラエル人で、じっさい国際性がテーマとしてタイトルになっています。フィレンツェ、シエナ在住の方はぜひ観光がてら寄ってみて下さい。
いやあ、うすくひらいた鯵をからっと揚げるとおいしいですねー。頭はもれなく、
猫が食べます。

愛しの猫たち。うち二匹(中央)に「名前はまだない。」
本題はあとで補足します。
ロッジP2 (Wikipedia)
"Electronic Journal "秘密結社の謎と真相
ノースウッズ作戦(Wikipedia)
1. Rockefeller Reveals 9/11 FRAUD to Aaron Russo
2. Illuminati (english version)
3. BBC Reports Live that WTC7 has fallen, yet it still stands
4. Loose Change 9/11 documentary part 1
5. How the ILLUMINATI made Obama President 1/9
6. Steve Jackson Interview Part #1/4( illuminati card game creator) Interview on Off The Hook just after the secret service case Steve Jackson creator...
7. Bird Flu Hoax Pt. 1
The Bird Flu is surrounded by hype and misinformation, and it's hard to know exact...
猫が食べます。

愛しの猫たち。うち二匹(中央)に「名前はまだない。」
本題はあとで補足します。
ロッジP2 (Wikipedia)
"Electronic Journal "秘密結社の謎と真相
ノースウッズ作戦(Wikipedia)
1. Rockefeller Reveals 9/11 FRAUD to Aaron Russo
2. Illuminati (english version)
3. BBC Reports Live that WTC7 has fallen, yet it still stands
4. Loose Change 9/11 documentary part 1
5. How the ILLUMINATI made Obama President 1/9
6. Steve Jackson Interview Part #1/4( illuminati card game creator) Interview on Off The Hook just after the secret service case Steve Jackson creator...
7. Bird Flu Hoax Pt. 1
The Bird Flu is surrounded by hype and misinformation, and it's hard to know exact...

油彩で画を描いています。この絵は、アトリエにたまたまあった北斎の絵柄の入ったうちわを入れてみました。ふたつのスタイルでちょっと遊びがあるということになっているかとおもいます。
(写真から肖像を描く注文も受けます。サイトが落ちてしまっているのでこれしか見本がないですけど。高さ一メートルくらいで1000ユーロほどです。又イタリアから送るので送料がかかります。・・)
なにか絵について書いてみます。
ウィリアム・ブーグローもまたひとつのドラマなのだとおもう。それは、まさしく彼が前衛的な画家たちにアンチ・テーゼとして卑下されたからこそ、そうなのだろう。じっさいには彼は「最後の絵画」とも呼びうるものだったろうし、たしかにひとつのポエジーだったのだ・・・。
ぶつぶつ・・。
Eric Satie
はじめて白玉と天ぷらをつくってみましたが、結構うまくいきました。
雲の峰ひかる彼方の鳥ひとつ 慈治





Photo work by (c)Gigi gordianknot.blog74.fc2.com and Sarina da Vicenza

前回、おさらいをしてから前進と書いたのだが、谷崎潤一郎の和歌の回を抜かしていたので、谷崎氏のものを復習するほかにもうひとつを加えて、さらに宮沢賢治の和歌の鑑賞を始めようと思う。
それにしても、批評めいたことを行うのは自分にとって和歌においてやりたい、よいと思う指標をできるだけ明確に確認するために、論理のかたちでその理念を刻んでみているというわけである。
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宮沢賢治
賢治の和歌はこだわりない口語的な要素もあるがだいぶ古典的な要素も強い。独特な感覚的要素は童話や口語詩から予想されるよりは少なく、むしろ国語的には彼の作物のなかで一番変則性がなくてわかりいい。それに、近代の短歌において口語的なリアリズムの獲得と同時に危うくなった感覚的な詩の質ということについては、比較的にほかの歌人より立ち勝っているということができるように思う。賢治の場合は万葉調や何かへの執着も固定的にはないし、逆に裸の口語的リアリズムとでもいうような、改革的な主義を感じさせるモダニズムも読み取れない。
木々の芽はあまりにも青し薄明のやまひを出でし身にしみとほり
どこまでも検温器のひかる水銀がのぼりゆく時目をつぶれりわれ
検温器の歌はまるで途中までが口語詩であるような趣になっている。どことなく流行歌風にロマンティックに決まっている、というようにも読める。ドラマということ、しかし写生和歌としてのリアリズムが基底にある。全体としてそこにあるのは「病気だ、どうにもならんか」というせちがらいことである。
輝く水銀という綺麗なもの、しかしそれが冷酷なことがらを示しているのであって、作者は見ていられないのである。
病気関連の歌はたぶん数的には多くなっているが、病気や医療器具の名称などを織り込んだものは、やまいだから感慨があるのは暗黙の了解というほどのものなのだが、しかしやはりうまく詠まれていることはまれだと思う。それは正岡子規や石川啄木が思い切りぶっきらぼうにそういうことをも詠んだのは、その行為自体の新しさが味や意味をもったこともあろうし、またこれらの作家の人格や歴史性をふまえて感じられるものがあるのだと思うが、原理としては「散文的」でまずいものだと思う。つまり感慨ある体験であるといっても報告的な文面を詩として通すという慣習になればそれは芸としては退化であろう。かといって観念的な美辞麗句で飾るというよりは、感覚的な側面から詠むということが必要なのではないだろうか。
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谷崎潤一郎
今絶ゆる母のいのちを見守りてお関と父はよびたまひけり
切々としていて、何とも言えない。古風なものがまだその余風をのこす時代にあってこのような歌い方は新鮮であったろうと想像するが、斉藤茂吉氏の「たらちねの母は死にたまふなり」よりも、茂吉氏の理論に沿った上で、枕詞なしでも、より一層万葉的なのだと言う事もできるのではないだろうかと思う。(つまり、「たらちね」の歌はもっと様式的な完成度があるが、こちらの歌のほうがむしろより「観入」ということがそこにあると思われる。)
茅淳の海の鯛を思はず伊豆の海にとれたる鰹めしませ我妹
こまかな詮索はいちおう前回にした。とにかく洒脱で一種の傑作であると思う。いかにも恋人に戯れているという感じのものである。吾妹ワギモ(わたしの親愛なる女[ひと])ということばが、ここではたとえ冗談めかして言っているとしてもぴたりとはまっており、うまく万葉調を獲得していると言えるのではないだろうか。
Photo by Ilikethenight on flickr
