GORDIAN KNOT ゴルディオスの結び目
夏の庭で In the Garden in Summer
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CAMMINAVAMO
PER ETERNO IN DUE
PUR SE L'ETERNO
SE N'E' SPARITO
UN ATTIMO DOPO.




どこまでもふたり歩みぬたとひそして直ぐに永遠は失せにけりとも



(ぼくたちはどこまでもふたり歩んでいった、
 たとえそしてすぐに
 永遠は消え去ってしまったとしても。)





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チェリーニ其三 Cellini 3
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BASTA COSI' PER ORA.

 

 彫金師チェリーニについて。

 ローマにあるコロッセオは二千年前の円形競技場だが、約四万五千人の収容人数は東京ドームとほぼ同じである。この廃墟でチェリーニの時代には黒魔術の儀式を行っている人間がいたようだ。話を持ちかけられて大いに興味の湧いた彼は一度儀式に参加することになった。
 夜間にそれは執り行われ、香の煙が立ち昇るにつれておびただしい数の姿が現れたという。懐疑的に見れば煙がそう見えたのだろうが、しかしとにかく少数であった参加者たちは恐怖におそわれた。チェリーニはというと同様にひるみながらも、白目をむいている仲間を励まそうとして香をくべるように言った。するとその男は動きにかかったとたん大きく放屁し、同時に大量の・・・を・・・した。チェリーニは笑いだし、膝をかかえておびえきっていた少年は立ち直った。
 その際に黒魔術師を通してチェリーニは亡霊たちに祈願をかけて、はぐれていた惚れた女に会わせてくれるように言い、聞き届けられていた。そのかわりにその期間は厄に巻き込まれがちな不吉なものであると注意をうけていたが、実際に争いごとが起こってチェリーニはローマから一時脱出したのだが、その旅先で約束されていた日付に例の女に会うことができたのだった。
 
 最後に、有名なペルセウスの逸話・・・しかし、よく考えるとこれはまだ読んでいなくて興味のある人にはネタばらしなので、このへんで終わりにしておく。とにかく破天荒な話が続く。
 (チェッリーニ自伝は岩波文庫から二冊組で出ているが増版されておらず、古本屋などで手に入る。)
 

 
チェッリーニ自伝 全二冊  古賀 弘人 訳 岩波文庫
チェリーニ其ニ Cellini 2
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BENVENUTI INVECE VOI AL MIO BLOG.



 彫金師ベンヴェヌート・チェッリーニについて。

 ベンヴェヌートとは英語で言うWelcome、日本語で言う「ようこそ」さん、「よろこびをもって迎えられる者」である。
 
 チェリーニは無造作に「極悪芸術家」と呼ばれていることがあるが、これはある程度時代環境を無視して切り取った評価だと思う。たしかに彼は暴力で解決を計ることが多かったし、神聖ローマ皇帝軍のローマ侵攻に対する防衛戦への参加を別にしても(−この戦闘がローマ劫略へと続き都は荒廃した−)、幾人かを殺傷している。しかし彼の喧嘩はときには法律家も一枚噛んださまざまな陰謀や公の侮辱、強盗の襲撃など危害を加えられた時のものである。パトロンの気まぐれや嫉妬者による姦計によってミケランジェロのような人も事業とそれにかけた時間・労力を無にしなければならなかったし、己れの身を守るためには芸だけしかなかったのである。
 どちらにしてもチェリーニはさまざまの思惑も絡んで牢に入れられているからお勤めはしている。これはしかし陰謀によるものだったが、どちらにしてもただでは出てこなかった。地下牢で祈りと賛美歌にふけりキリストを幻視してその後それを彫刻にしている。入牢直前はサンタンジェロ城に幽閉されていたが、そこからは自力で脱出して彼を支持する人物の邸宅までたどりついた。
 主にこの脱獄について、スタンダールの小説「パルムの僧院」はチェリーニ伝に影響を受けている。それにしても「小説より奇なり」で、作品ではたくさんの外部の協力者によって主人公は脱出したのが、チェリーニは牢内の素材で縄をつくり、外した金具の釘の頭をロウでこしらえてごまかし一人で脱出したのであった。(ここの城代は蝙蝠人間になったという妄想につかれていて、チェリーニと食事を共にしながらも両目はパリとロンドンを見ていたらしい。)
 脱獄を聞いた法王は「大したことをやる奴だ」と言ったが、口がすべって自分もむかしそこから脱獄したことを自慢してしまうのだった。

 まだふたつほど書きたいエピソードがあるので次回につづく。




写真:ベンヴェヌート・チェッリーニ作 「塩容れ」
チェリーニ其一 Cellini 1
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.. DISSE LUI TUTTO INBESTIATO.




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 フィレンツェをつらぬくアルノ川にかかるヴェッキオ橋の真ん中、町のへその位置に彫金師べンヴェヌート・チェッリーニの胸像がある。チェッリーニは1500年ちょうどの生まれでミケランジェロの次の世代にあたり、互いに認め合う間であった。
 チェリーニは彫金師、つまり装飾家であったがのちに能力のおもむくままに彫刻の制作もした。その代表作がシニョリーア広場に「君臨する」ペルセウス像である。血潮のしたたるメデゥーサの首を掲げるこの像は、君候と戦争の時代に町の為政者に作られたことを思えば当時は威嚇的に写ったでもあろうか。たしかに比べてミケランジェロのダヴィデは古典的な単純化を経た姿によって象徴的・普遍的でさまざまの解釈を許すように思える。
 この像が仕上げに入ったときには多くの人々から賞賛の詩が届けられた。チェリーニ本人はなかでも画家ポントルモ、ブロンヅィーノの賞賛が慰めになったと語っている。
 チェリーニの作風はマニエリスムといわれる傾向のなかではその欠点を自然主義で補っている作家だと言えるかもしれない。もっともマニエリスム自体は今日ではやはりその特殊性を認めるという見方も幾分ある。それは、なんと言っても内容を盛りこんだ迫力はあるのであって無条件にペダンティックな仕方で軽蔑し去るべきようなものではない。それでも、同じ広場に作品を残しているいくらかの作家について彼はくそみそにこきおろしているのだが、たしかに彼らよりも動勢の歪みがすくないように思われる。
 そして、同作品が君主の威嚇的権力の表現でもあるかと思われるとしても、チェリーニ自身君主たちの専横には屈することなくかつ争いかつ決別したのであった。彼はしかし忠実で献身的な僕でもあり、このような自主独立の権化のような人でもあった。それは彼なりに筋を通したと考えれば矛盾ではないであろう。


 それにしても私が言いたかったのは単にどれほど彼の自伝がおもしろいかと言うことなのであった。ゲーテは自らこれを独逸語に訳している。もう長いので次回につづく。
 

 

Benvenuto Cellini artworks (web gallery of art): http://www.wga.hu/frames-e.html?/html/c/cellini/index.html
Photo (large one) by (c)Gigi gordianknot.blog74.fc2.com
緑の記憶 MEMORIES OF GREEN
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QUELLO E' KENDO-GI, IDIOTA.



ブレード・ランナーにちなんで

 京都であれローマであれ、古都の伝統美は自然的であると同時に非常に幾何学的で整備されている。(自然的であるのはひとつには近代前には常に石や木のような自然物が素材のすべて、ないしほとんどだったからである。)しかし現代においては整備されてきた都市においてよりも、むしろ「猥雑」な発展途上国の景観のほうに生命力があるのではないかと感じている人もすくなくない。どこかで日本の映像作家が、「今の東京には何のなつかしさもない。昔の東京には佇んでいたい瞬間があった」と言っていたのを記憶する。また、「八百万(やおよろず)の神も東京のつやびかりする明るすぎるところよりむしろ貧民窟みたいなところに宿るのではなかろうか」と表現していた方もあった。 結局こうした問題においてはビジョンのもっている力が大きい訳でもあるし参照のビデオクリップを貼付したい。これはつまり映像の作家がここで言っているような事に動かされてつくったビジョンなのであろう。
 ひとつは映画「攻殻機動隊」から。これは日本よりアジアのイメージを選び取った、ということだろうが、たぶん中国の要素が主であろう。
 しかしこのことにおいてはリドリー・スコット監督の有名な「ブレード・ランナー」が独自な先駆であった。バビロン的な異文化の混交するイメージのなかにアジアがあった。
(もっともここではスクリーンに「芸者」が登場するだけだが。ふるい版のサウンド・トラックには三味線入りの邦楽が入っている。)



Ghost in the Shell




Blade Runner











English study

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PARLANDO A ASSOCIAZIONE.





The traditional beauty of ancient cities like Kyoto, or rome, is natural and at the same time highly geometric and orderd (One reason for its naturality is that before the modern time all or almost all of used materials was natural things like wood, and stone). But in modern time some people seem to feel that rather than well-ordered cities, the "sordid" scenes in the developing countries contain the vitality. I remember, in somewhere a japanese visual creater said "I feel no nostalgia forTokyo of today anymore, while back then in Tokyo there were moments in which you just feel like standing there still. " Another person described , "I suppose not in glossy and too bright areas of Tokyo, rather in places like slums dwell the spirits. " And after all on this kind of problem the power of the vision is big, so I'd like to paste here some video clips. These are probably the visions that the creaters of visual have made, being moved by something here described.
The first one is from "Ghost in the shell". I guess it would be that they chose the image of Asia, insted of Japan. The main element is probably China.
But on this subject famous "Blade Runner" of Ridley Scott was original and a forerunner. In babylon-like image of cultural mixture, there was Asia.


Blade Runner : All film artwork & photography © Ladd Company 1982.
Ghost in the shell : © Masamune Shirou/Kodansha ・ IG,ITNDDTD

オマケのシール Extra Seal
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... And who knows.




 先日貼った曲で歌い上げているところで言っていることがまるで分からないのが自分で「遺憾」なので歌詞を調べて訳してみました。
 ただ訳ははっきりしないところがあるので分かる方がいたらコメントしてもらえるとうれしいです。
 クリップはライブ版で歌詞はレコード版の聴き取りだろうから微妙に細部が違います。
 歌詞の意味を知りたいと思うのは尤もなことと思いますが彼は意図的に歌詞カードをつけないので、あまり限定的なイメージにしたくないというこころも良いことかと思います。(それはビデオクリップについて考えれば一層明確にあてはまります。)
 
 Violet

 ・紫のユニコーンとは? ・・ わからないが、この曲は明け方の光のなかで作られたらしいので曙の紫に染まっているというところか。ユニコーンはさらにわからないが、とりあえずユニコーンは純潔な乙女だけが乗ることができる聖なる獣として西欧圏の美術に登場していて、Enigma の " Return To Innocence " にも登場しているから清純な美しさのイメージとして呼びかけたということだろうか。

 ・Don't look to see I'm alright  ・・ もしかしたら「僕が平気なところを見ようとは思わないでくれ」という意味になるのかと思ったが変だし嫌なのでこのように訳したかった。look to はしようとするで see は SV that の構文で「そのように計らう、気をつける」という意味かと。
 ・There's alaways something new ・・ 明らかにこちらのヴァージョンではsomeoneといっている気がするので、いずれにしても世界には別のこと(ひと)があるじゃないか・・ ということ、か。



君が違う光で髪をとかすのを見る   I watch you comb your hair in different light
椅子を換えて君は満足したように見える            You change the chair
                                 and seem to think that's alright
僕は理解する                               I understand
君が変化を必要としていることを                 You need a change
その変化を実現するときには                When you make that change
僕のことは気にしないでほしい                  Don't look to see
                                        I'm alright
今僕は君を別の光のもとに見る       Now that I look at you in different light
紫のユニコーン、僕にはOK             A violet unicorn to me that's alright
僕は理解する                               I understand
君には変化が必要だと                       You need a change                   その変化を遂げるとき、世界は君を高めるだろう and when you make that change
                                    the world will elevate you
その時もし僕が君に、泣くかもしれないと告げたなら  And if I told you then that
僕の涙をとって曙の光を洗ってほしい                I could cry   
                                 Would you take my tears
                                     and wash the sunrise
恐れた男には恥がない                     A man afraid has no shame
だからその涙を手に取ったなら             So when you take those tears
僕のことはもう気にしないでほしい               don't look to see I'm alright
                                   When you take those tears
                                   don't look to see I'm alright
どうすれば伝えられるだろう                     How can I tell you
どう言い表すことができるだろう                   How can I explain
君の愛がほしい                      I want your love I need a change
僕は変わらなくてはならない                         In me

それは突然                                  Suddenly
君と僕は待つ                              You and I will wait
僕らはようやく変わる                           We'll finally change
僕たちは待つ                              You and I will wait
時が教えてくれるだろう                       And maybe time will tell

僕らはようやく変わる                        We'll finally change
教訓のもとに                              With a lesson


恋する子供よ                              Loving child there's
いつでも新しいことはあるんだ                   Always something new
いつだって新しい何かが・・                     Always something new                





Newborn Friend

・ 'Cause when the cryin' starts so,   ・・よくわかりません。
・ I'd be your newborn friend for the world.  ・・ まず a なのか your なのか。とにかく、「世界の友達」なのか、それとも before God みたいに世界「のもとに」「にかけて」の友達なのか。  


僕は自分の信念を汚れた水で洗う             I wash my faith in dirty water,
それは精神に秩序を与えてくれるから     'Cause it gives my mind a little order.
そして僕はこのゲームをただなすべきようにプレイする     And I play that game,
でも僕の全世界は薄れ失われていく              just like I should do.
                                But my whole world, slips away.

僕は自分の人生を生きる、ゆっくりと            I live my life, I live it slowly.
時間をかけて、急いではいない・・ 生きてる  And I take my time, I'm in no hurry, 
そして行くときが来れば行く、確かに                 yea... I'm livin'...
                           And when I go then I would surely.

僕は見も知らぬ人と踊るだろう、        I would dance with a total stranger,
そして彼らを腕に抱く                      And hold them in my arms.
危険などありはしない        Hell, there could be no danger if I open up,
僕がオープンでいるなら                'Cause when the cryin' starts so,

しあわせの賛歌を歌うなら                  If I chant for happiness,
気分をよくできるかもしれない        maybe that will make me feel better.
僕は理想を変えられない                      I can't change my ideals,
欲望を捨てることはできない                     I can't lose my desire.

しあわせの賛歌を歌うなら                Ohh, If I chant for happiness,
気分がよくなるかもしれない          maybe that will make me feel better?
僕は君の新しい友達、世界にかけて    I'd be your newborn friend for the world.
                             
僕は自分の顔をよごれた水で洗った     Well I wash my face in dirty water.
人生に僕は規則をもっていない               For life I have no order.
なぜなら 道を拓こうとして、何もよくならず     Cause I,Know that feeling
そこにある問題がどういうものか   when you've tried to make your way out,
魂の奥ふかくに探すとき          Nothing mends. So you search for  
その気持を僕は知っている      the breed of the problems there lying,
そしてそれに終わりがないなら Deep down in the soul.And if, they never end,
もがき出ようとするたくさんの論理    There's a whole bunch of reasons,
だが扉を開けることができない         tryin' to get out But they
僕は理由が分かっている           can't make it out of the door.
僕が十分でないだけだ      Ohh, I know the reason,I'm not enough.
それ以上の何もない、−でも           There's nothing more... But,

しあわせの賛歌を歌うなら                 If I chant for happiness,
気分をよくできるかもしれない         maybe that will make me feel better. 
僕は理想を変えられない                  I can't change my ideals,
火を消すことはできない                   I can't put out the fire.

しあわせの賛歌を歌うなら              Ohh, if I chant for happiness,
それは僕たちを共に運ぶかもしれない −     maybe that will bring us together, よりよいところへと                         For the better...
僕は理想を変えられない                  I can't change my ideals,
欲望を捨てることはできない                 I can't lose my desire.
僕は世界の 生まれたばかりの友達          I'm just a newborn friend
                                    for the world...   

ただのひとりの生まれたての友達、世界の −   Just a newborn friend
                                   for the world...

僕は君の新しい友達になる − そして   I'll be your newborn friend and I'll...   

歌う、大きな声で 親愛な君よ  Sing loud, Sing loud, Sing loud my friend  etc.
歌うんだ、大きな声で 友のことを −     Gonna sing louder, sing loud,
                              sing loud of my friend etc.




All lyrics are property and copyright of their owners.
正岡子規の歌一首 A Waka peom by Shiki Masaoka

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  昔見し面影もあらず衰へて鏡の人のほろほろと泣く      正岡子規




 昔見たその面影もない。
 鏡のなかで衰えた人が
 ぽろぽろと涙をこぼすのだ。

 
 ここでは言ってみれば五七五が前奏で七七が主題というふうに響くように思う。尤もそれはここで歌がとった性格を形容したまでではあるが、総じては短歌は七七に向かい締まっていくリズムがあるとは言えるかもしれない。これらの先人たちはむしろ結句と言って最後の7字を重視しているらしい。
 この歌では鏡の人という言い方がうまい。字数の制限からの簡潔化でもあろうが、それ自体明白な言葉ではないが文脈上疑いもない。それは、芸術上の自己の客観視ということと呼応しているかにも思える。そのことが達者であろうとなかろうともそれが芸術のひとつの帰結であるから。



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SEAL AGAIN
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TROVI QUESTE IMMAGINI IN CERCA DELLE SUE.




 前回の"HumanBeings"なども率直ですばらしいと思うのだが、青春の危うさと言うかそういったものがあるように思われて(SEALは勿論力強い歌手だがバランスというような意味で)、今の私には個人的にたとえば以下に貼るもののほうがいわば土とか血が感じられて好きなのであった。それはもっと直接的に言えば生きた黒人音楽の伝統ということになるのであろうが、白人音楽がここにやはり生命力を負っているというのは奇妙な事情であるように思われる。しかし又、逆にビートルズをBOYZ II MENがアカペラでカヴァーしたり、ボサノヴァ系のひとがとりあげたりしているのも興味ぶかい事である。(エアロスミスの"WalkThisWay"がラップを先取していたという話もあるようだ。)
 
 今回のちいさな翻訳はここには挙げていない二曲の一節ずつ。つまり −


  なぜ僕らは比喩のなかで夢見るのだろう?
  それは、理解できなかったものに
  僕らが放すまいとしがみつくからだ。 

                    " Dreaming In Metaphors "

  
  僕は得た教訓を胸にこの橋をわたってゆく
  火と戯れて、火傷をすることもなく

                     " Prayer for the dying "



violet - seal








Newborn Friend - Seal












  English Version (well, exercise.)

  SEAL_IMAGE.jpg




MA NON SO. E' LEGGIBILE ?



I think the songs like "Human Beings" of the last time are honest and really wonderful, but I guess I feel now something like "vulnerability of the youth" or something about it - (He sure is a powerful singer, but in the sense of balance etc.) so personaly now I prefer the tracks like ones pasted above. I feel kind of "earth" and "blood" about them, which is, saying it more directly, the live tradition of black music, its thickness, I guess. And it seems strange that also the white music owes his vitality to it. But reversely it's interesting, that for example Boys II Men covers Beatles a cappella, and the musicians of bossanova pick up their songs. (And they say "Walk this way" of Aerosmith anticipated the rap in a sence.)


Crossing that bridge,
With lessons I've learned.
playing with fire,
And not getting burned.


Why must we dream in metaphors?
We're trying to hold on to something we couldn't understand.


http://www.seal.com 
少女の肖像 Portrait of a girl
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NEPPURE PER OMBRA.



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Art work by (c)Gigi gordianknot.blog74.fc2.com
中心街 The center of the city 
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E' UNA BELLISSIMA GIORNATA OGGI ..




写真の蔵出し。おそらくもうすぐコンピュータの入院。


「神曲」のダンテは実際にはフィレンツェを追放されました。 






ダンテ像 - ドゥォモ - ヴェッキオ橋
Statue of Dante, Duomo, Old bridge
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Virtual tour: www.italyguides.it/us/florence/florence_italy.htm
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